目標は志望校合格! 目的は社会で活躍できる人づくり!!
第一ゼミナールでは”目標は志望校合格! 目的は社会で活躍できる人づくり!!”という考えのもと、「何が生徒の将来にとって本当のプラスとなるのか」を真剣に考え、日々取り組んでいます。特に成績が上がった時の”先生ありがとう”は教員にとって最もやりがいを感じる瞬間です。さらに、私たちは、生徒たちが社会人になっても”受験勉強だけでなく、社会で役立つ大切なことを教えてくれて、先生ありがとう”と思えるような、そんな塾をめざしています。
2011年度大阪府公立高校入試より新設された、北野・豊中・茨木・大手前・四條畷・天王寺・高津・生野・三国丘・岸和田の文理学科10校では、平均競争率が約3倍ときわめて高く、トップ高をめざす受験生の増加が目立つ入試となりました。実力重視で、小論文をはじめ多くの記述問題の出題があることから、来春の文理学科受験生も、数学・英語・国語の論理的記述力、難問対応力の強化が求められます。
第一ゼミナールでは、文理学科受験生に向けて、特別講座を開講し、各科目の攻略法、答案作成のメソッドを伝授していきます。
第一ゼミナールの「実力判定・合格判定テスト」は、日々の学習成果を試し、実力確認・弱点克服や今後の学習課題を明確にすることができます。
さらに、競い合うことで生徒のやる気も育み、学力向上をはかります。「実力判定テスト(小1~小6)」「合格判定テスト(中1~中3、中学受験生)」は年間5回実施し、テスト実施後の個人成績表を元にこれからの学習方法や、受験学年のお子様には、過年度受験データや進路相談資料にもとづき、志望校についての進路指導のアドバイスを行っていきます。