教育業界トップランナーインタビュー in 関西
同志社大学 八田英二学長

プロフィール

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プロフィール

校長

八田 英二(はった えいじ)

1949年3月20日生まれ。
1971年3月、同志社大学経済学部卒業。1973年3月に同志社大学大学院経済学研究科修士課程修了、1977年6月、カリフォルニア大学(バークレー校)大学院経済学Ph.D.コース修了。学位はPh. D. in Economics (University of California, Berkeley)。
著書として『広告と市場競争』(有斐閣)、『実証日本経済』(晃洋書房)、『What's経済学』(有斐閣)、ほか。
専攻は産業組織論および計量経済学。
信条は「思いやり」。趣味は旅行、山登り。

一言メッセージ

そして「志」は未来へ

時を超え継承される「志」、時代とともに進化する「志」。

同志社大学でどのような大学生活を送りたいと考えていますか。

大学は多くの知識を享受する場であり、同時にあらゆる面で自己啓発、人格形成の機会に満ちた場です。私は、学生の皆さんがこの環境を活かし、キャンパスライフを謳歌しながら、学術の「知識」と獲得した知識を社会に役立てるための「知恵」を4年間でしっかりと手に入れてほしいと願っています。

「大学の完成には200年を要する」とは、創立者新島襄が勝海舟に述べた「志」です。これは、同志社の創立と発展にかけた夢と情熱のスケールの大きさを物語っています。新島は1890年に46歳という若さで世を去りますが、彼の「志」は学生や教職員、卒業生などの「同志」の中に脈々と流れ、「志」に共感する同志社人が、今も真の大学の完成をめざして日々歩みを進めています。

2013年度には、教学体制の再構築を根幹とする教育改革の中長期計画が最終段階を迎えますが、これからもとどまることなく続いていく同志社の歴史に、ぜひ新入生の皆さんが新たな息吹を与えてください。そして、良心と自由を兼ね備えた優れた人物へと成長し、世界へと羽ばたいていくことを期待しています。同志社大学は、そうした一人ひとりの成長をしっかりとサポートしていきます。

広い世界への好奇心と、学びたいという意欲にかき立てられて日本を飛び出した新島襄のように、人生のあり方を自分で選び、自ら切り開いていくような高い「志」を抱いた皆さんの入学を心からお待ちしています。

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