大阪星光学院中学校 入試問題分析

入試概況

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講師プロフィール

上木原孝伸

上木原孝伸

能開センター社会科主任、河内長野校責任者、大阪南エリア責任者などを歴任した後、能開センターいずみ校を2年前に立ち上げ、その責任者に着任。2012年度よりその職務を後任に譲り、大阪南エリア責任者に再任された。
文系科目のエキスパートであることはもとより、子どもたちへのきめこまやかで真摯な指導には、生徒・保護者の両者から大きな信頼が寄せられている。また、保護者対象の講演や入試分析でのプレゼンテーションも、わかりやすく「目からウロコ」の連続! と評判だ。
最難関・難関中学への合格者を数多く指導してきたが、担任した受験生はすべて「第一志望校へ合格させる」が、指導の信条である。いずみ校第1期生を輩出する今年、一人別に成績管理を行う頭脳は冷静、その内心は、だれよりも熱く燃えている。

メッセージ

大阪星光学院中学校の入試は、直近3年の実質競争率が2倍を超える大変厳しい試験となっています。また、入試概況でもお話ししている通り、大きな入試制度の改革や交通網の発達もあり、大阪星光は今後ますますシビアになっていくと予想されます。しかし、競争率や入試の外部環境が変わっても、受験生にできることは「自分ととことん向き合うこと」に尽きます。自分と向き合い、自分のなすべきことをきちんと実行し、継続した受験生が最終的に合格を果たしていると感じています。 合格した受験生たちには、受験期に自分と向き合うとき、ある共通した見習うべき行動や意識していたことがあります。それらを「4つのK」として、これから受験に挑むみなさんへのエールとしたいと思います。

1つ目は「懸命に」ということ。
練習を練習のつもりでやっている者は、いつまでたっても試合で練習の成果を出すことはできません。日ごろの宿題や、授業中の演習など、常に練習を「本番」だと想定して取り組んでもらいたいです。

2つ目は「謙虚に」ということ。
ミスに対して、「こんなミスはすぐに直せる」とたかをくくってしまう受験生がいます。合格する受験生はどんな失敗も「謙虚に」受け止めて、少しでも良くなるための努力を、具体的に考えていきます。

3つ目は「検証する」ということ。
「懸命」に問題に取り組み、「謙虚」に間違いを受け止めた後は、同じ失敗を繰り返さないための「検証」を行います。特にこの「検証」が抜け落ちたままで新しい問題集などに手を出すことは、大変効率の悪い学習になります。自分の間違いの理由を徹底的に検証して、ノートなどにまとめ直すことが大切です。

4つ目は「感謝する」ということ。
日々、勉強ができる環境に感謝する。一見あたり前のことのように思えますが、一緒に切磋琢磨してくれるクラスメイトや、応援してくれている保護者がいてこそ。そうしたことへの感謝の気持ちのある受験生は、自ずから学習への取り組みも変わるものです。毎日学び得たことについて、復習もかねて保護者へ報告している受験生は必ず成績があがります。

以上、4点が日々の学習のヒントになればと思います。

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