日能研・灘中受験対策解説

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灘中の解説者 プロフィール

浜野裕之氏

浜野裕之(灘中 理科担当)

日能研関西での指導暦は27年。日能研関西を代表するベテラン講師。生徒指導における豊富な経験と確かな実績はもちろん、保護者、生徒からの信頼も厚い。

灘・甲陽・六甲中心の担当だが、どの学年、どのクラスを担当しても常に「分かりやすい」「楽しい」「印象に残る」授業を展開。理科好きにさせるプロである。

また、授業内の「速くリアルな絵」も子供たちを驚かせる。

一人ひとりの受験生に寄り添いながら「時に厳しく、優しく、楽しく」ときめ細やかな配慮を欠かさない姿勢、セミナーにおける元気の出る話を提供など、まさに受験生親子にとって頼もしい存在といえる。

メッセージ

本当の意味での理科は、実験や観察が中心となり、楽しく、興味深い科目。
しかし、合格に向けての理科は、正解を出すことを目的とした勉強。
「面白くない」「覚えることだらけでしんどい」といった受験生も・・・。 ただ、中学に入学後は、その内容を実験や観察によって実際に確認をし、理科の素晴らしさを体験していけることになります。そのための土台固めの勉強を今がんばりましょう。
理科は、よく「覚える科目」と言われます。ただ、闇雲に覚えようとしても決して身につくものではありませんし、辛いだけで決して中学以降の学習につながっていくものではありません。
「なぜ?」を常に考え、「そういうことか」「だからこうなるのか」といった、自分自身が納得できる原理をしっかり身につけて行きましょう。また、動植物なども共通点や相違点によって整理しながら身につけて行くと、定着しやすいものです。
また、算数ではできるのに理科ではできない計算問題。
その原因は、理科では、表やグラフから問題の意に沿った数値を導き出し、それをもとに、どのように変化するのかを考えた上で計算していくことが必要。つまり、計算を解く前の段階でつまづいてしまうことが多いからです。
さらに、理科では、割り切れない場合は四捨五入等を用い、小数で答えることが必要となり、しっかりと計算しないと、正解にたどり着けないことも、理科の計算問題が苦手となる原因と言えます。
問題文の中から条件を見つけ出せること。表やグラフに慣れることが理科の計算問題に強くなる方法です。線を引いたり、図で表したり、表に数値を書きくわえてみたりといった、手を動かす努力を大切に頑張りましょう。
低学年では、積極的に実物を見る機会を設け、その大きさや感触、季節感や色といったことにも少し意識を向けていけるといいですね。
いずれにしても、塾の授業においては、「いかに分かりやすく。」「いかに楽しく」「いかに興味深く」学べるかを追い求めて、授業の準備と授業での臨機応変な展開を心がけています。
皆さんも理科を楽しめるようになれるといいですね。

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