神戸女学院中学校入試問題解説

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神戸女学院の解説者 プロフィール

神戸陽一氏

神戸陽一(神戸女学院中 国語担当)

神戸女学院中 国語の入試問題のエキスパートとして、鋭い分析力、丁寧な解説は受験生からはもちろん、保護者の方々からも圧倒的支持を得ている。
問題を研究しつくした解説には入試に勝つための全てが凝縮され、これまでに数多くの神戸女学院中の合格者を生み出している。緻密に考え抜かれた国語の演習をやり抜いた後には、女子最難関校への扉が開けられること間違いなし。穏やかな姿勢のなかに芯の強さを備えた指導者として信頼も厚い。

メッセージ

国語の成績がなかなか伸びない。少しできるようになったかなと思ってもまた悪い点数に逆戻り。勉強の仕方が悪いのでは。というような悩みを持っている受験生は多いですね。
そんな受験生には、次の二つのことに注意しながら復習するように私はアドバイスしています。
まずは文章の内容が理解できていたかどうか確認すること。知らない言葉が多かったのなら、それらの言葉の意味をしっかりと確認すればいいですね。そうではなくて、なんとなくわかりにくかった、という場合も多いですね。例えば、一文が長くて意味がつかみにくいこともよくあります。そんなとき、主語と述語に線を入れさせただけで、「ああ、そういうことか」とわかってくれることも多々あります。もちろん、難解な表現を、自分なりに言い換えながら意味をたどっていく練習も必要ですね。
次に、設問の問いかけに素直に答えられたかどうか確認しましょう。特に記述問題の復習では大切なことです。具体的に言い換える問題なのに、理由を答えてしまうようなケースがよくあります。設問を丁寧に読んでから模範解答を読むと、解答が設問の問いかけに過不足なく答えていることが実感できます。「なるほど、こう聞かれたらこう答えるのだな」と納得することが先々の伸びにつながっていきますよ。
といっても、こういった学習を子どもが一人で進めていくのはとても大変。だからこそ我々指導者がうまくサポートする役割を担うべきだと思います。目の前のこの生徒に、今どんなアドバイスをすれば将来の得点力アップにつながっていくのか。効果的な言葉を考えに考え抜いて投げかけます。そんな私たちとともに粘り強く学習していきましょう。そして「国語ができるようになった」という喜びの声を是非聞かせてくださいね。

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