雲雀丘学園中学校・高等学校

大人への道

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放送部制作。2010年度NHK杯全国中学校放送コンスト優良賞受賞作品。
駅ホームと直結する学生専用通路の拡幅を巡って、その謎に迫ったドキュメンタリー。

ちょっとアピール

Policy :「高志」「自律」「努力」

創立の精神に則り、「孝道」をベースに「人間教育の充実」と「学力の向上」をめざし、受験に特化した勉強だけではなく「本物の学び」を追求します。同時に、高い志を持ち、自らを律し、その達成に向けて、たゆまぬ努力を続ける生徒の育成をはかります。

本物の学び--影浦校長からのメッセージ

影浦校長学校は何をするところか、それは誰しも学習をする場だと考えています。学習といっても狭義・広義の捉え方によっていろいろなものが含まれますが、教科学習だけでなく、将来どういう人間になっていくかという学習も含めたものであることは共通していることだと思います。この点を、本校では「人間教育」と「学力」と位置づけています。いくら「高い学力」を身につけたとしても、人間性が備わっていないと「本当の高い学力」がついたとは言えません。学校選びの指標として、これらを統一的に捉えて指導にあたっているかということは見逃せないことです。

学習指導についても、生徒を煽り立て学習に向かせるだけの競争至上主義では、ストレスを与えるだけで「本当の高い学力」はつきません。良きライバルとして切磋琢磨し、自分を成長させる競争はしっかりさせたいと考えています。

また、勉強のためには、クラブ活動も諦め、ただ膨大な量の課題をこなすことに追われるだけの学校生活を、人生の土台をつくると言われる中学・高校時代に、送らせてはならないと考えています。中学生の頃にはいろんなことに挑戦させ、たくさんの成功体験を積み重ね、「やればできる」、「わかれば楽しい」そこから「もっと深く知りたい」という経験をさせたいものです。本校では、「本物の学び」を追求していくことにより、そのような経験をさせようとしています。やらされるだけでなく、自ら進んで「学びを追求する生徒」の育成をめざし、本校は努力しています。

学びの場の創出…大学や研究機関との連携

サイエンスキャンプ in 鳥取大学

サイエンスキャンプサイエンスキャンプは、中学3年生、高校1年生が鳥取大学のキャンパス内で大学での学びを直接体験する「大学連携体験合宿プログラム」です。大学の先生方や大学院生・学生から講義や実習指導を受けます。学問に対する興味・関心を高め、学習意欲の向上を図り、創造性、知的探究心、理数の才能等を育てることを狙いとして企画されたプログラムです。

2012年は、鳥取大学湖山キャンパスにおいて2泊3日で実施しました。

地域学部の地域環境学科・地域文化学科、農学部の獣医学科・生物資源環境学科の六つの研究室で「研究体験」を行いました。

【昨年度の研究テーマ】
  1. 薄層クロマトグラフィーを使ったエステル化合物生成の追跡および精製。
  2. 毛髪・食品中の水銀レベルを測定し考察する。
  3. フランス文学や印象派画家をとおしてフランスの多彩な文化に触れる。
  4. 風車を製作し、実験風洞を使用して回転数や発電量を計測する。
  5. 血液中の酵素を分析し、生体の状態を知る。
  6. ソーダ味のお菓子に含まれる着色料のタンパク質を調べ、効果について調査する。

など、本格的で興味深いものばかりでした。中学生や高校生にとって貴重な経験になったことと思います。

2013年は、鳥取大学の鳥取キャンパスに加え、米子キャンパスにある医学部でも実施が決定しました。本校でも、医学部への進学を目指す生徒が増えてきている現状からみても、効果的な取り組みになるのではないかと考えています。2012年に鳥取大学からスタートしたサイエンスキャンプが、今年度は徳島大学、名古屋大学へと広がりを見せてきています。今後も、更に多くの大学と協同し、本校の目指す「本物の学び」を追求していきたいと思います。

「最先端科学実験教室」

最先端科学実験教室は、最先端実験機器を使用して本物の研究に直接生徒たちが触れ、自分たちの進路を考える大きな原動力となることをねらいとして、サントリー生命科学財団生物有機科学研究所と協同で行っています。一人に一人の研究所員が付いて一つの研究テーマを5日間にわたって実験し、その研究成果を研究員の前でプレゼンテーションします。

昨年度の研究テーマは

  1. 受容体遺伝子のPCRによる同定とその配列の決定
  2. ホルモンが結合する受容体の決定と活性の強さの算出
  3. 受容体タンパク質の局在決定と異なる受容体タンパク間の結合の有無

でした。
こうした本格的な体験が、生徒一人ひとりの進むべき大学や将来の目標を明確にし、「社会で役立つ人間や研究者」になることに大きく寄与することは間違いないと自負しています。

「キャリア教育」

1day college 本校の教育の大きな柱の一つに「キャリア教育」があります。中学・高校の6年間を見渡して、系統的な取り組みを企画しています。中学生が行っている「職業人インタビュー」、高校生対象の「卒業生に学ぶ」、「1Day College」そして「職業人に学ぶ」等です。高校生になれば、大学進学をどうするかということが大きな課題になります。当然のことですが、大学をどこにするかと言うよりも、自分の生き方、将来の進むべき方向を考えて、その中でどの学部、どの大学にするかということを考えることが重要です。大学が先にあったり、ましてや大学の名前から進路を考えると言うことではありません。世の中にはたくさんの職業があります。情報化社会ですから、インターネットや本などで沢山の情報が溢れています。しかし、その情報からだけでは本当の姿を掴むことは難しいものです。作られたイメージによる思いこみもあると思います。このように、その分野で実際に活躍されている方の口から話を聞き質問もできるという機会は、生徒が職業についての理解を深める上で重要な役割を果たすことは間違いありません。

早い段階で、将来の進路目標が明確になった生徒は、学習に取り組む姿勢も変わってきます。「学びのスイッチ」が入ります。様々な機会を通して自分の生き方を見つけだし「社会で活躍するリーダー」になってくれることを願っています。

「環境教育」

環境大使本校では、将来社会を担うリーダーの育成を目指し、「人間教育」と「学力の向上」を教育方針に掲げており、この「人間力を高める」ための柱として、これまで環境教育に注力してきました。

環境教育の狙いは「環境に配慮することにより、人間に対する優しさや真心を育てる」ということです。これの実現のために段階目標として、「①関心、②理解、③行動」の3つ、わかりやすく言えば、「学び・調べ・考え・行動する」ということを掲げています。そして、学年・教科・生徒会・環境大使を中心に、実際に「知る・気づく」「親しむ・体験する」「行動する」ことを様々な場面で体現し、更にこれらを「伝える」ことによって、環境活動の輪を広げてきています。特に、環境大使と生徒会は「伝える」中心的存在として、これまで様々な視点から環境活動を全校生徒へ提案し、大きな成果をあげてきています。

【主な環境活動】
  • 中1

    きずきの森里山保全活動

  • 中2
    環境講座: 「水」
    林間学舎: 「大山の水」工場見学
  • 中3
    沖縄研修旅行: 伊江島でのファームスティ
    琉球大学環境講演会
    泡瀬の干潟観察
  • 高2
    北海道修学旅行: ファームスティ
    感響プログラム
    「ヒグマの森作り」・「エゾジカの保護管理」・「森の民アイヌに倣う」・「森の声を聞く」・「源流下り」

学校公式ホームページは毎日更新です。

保護者にとって毎日の学校生活がわかることは最大の安心につながります。公式ホームページは、毎日更新し、子どもたちの活動をお知らせしています。

デジタルパンフレットを公開しています。

雲雀丘高校デジタルパンフレット雲雀丘中学デジタルパンフレット画像をクリックすると、学校案内のデジタルパンフレットを閲覧することができます。

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〒665-0805 兵庫県宝塚市雲雀丘4丁目2-1

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